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    2014年の創造:その75
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      『突然だけど、今日は”ナルシスト”について語ろうと思うの。(・∀・)』




      ほー。

      ナルシストって、「うぬぼれ屋さん」のことだよね?( ̄▽ ̄)




      『アタシはね、あなたたちの表現の自由は尊重するし、受け入れているわよ。

      でもね、このナルシストという言葉の定義、そして、

      自分を愛してやまない子たちに対する偏見、

      これに関しては、心穏やかではいられないわね。(・∀・)』




      ああ、なんかわかる。

      私たちの本質(魂意識・宇宙意識)がどれだけ自分を愛してるかがわかると、

      いかにもナルシスト!って人を見ても

      「ちゃんと自分をかまってあげてるんだな〜。

      自分に関心があるんだな〜。」って、

      ほほえましく思えるもん。

      わかりやすいところで、お笑い芸人NONSTYLEの井上とか(笑)

      それが例え、自己陶酔だとしても、

      「満たされていないがベース」だとしても、

      全く自分をかまってあげていない人より、

      100倍”自分LOVE”出来てると思う。( ̄ ̄)




      『そうね。

      意識を向けているのが、自分の「内側」ではないけど、

      自分の「表面」には意識を向けているってことだし、

      自分の欲求に気づいて、ちゃんと満たしてあげているところはグッジョブ!よね。

      でね、アタシは”自分LOVE”が、

      「喜びいっぱいでイキイキと輝く人生の基盤」


      だということを知ってるからこそ、

      世に定着している、自分を愛することへの偏見、


      自分を愛している子に対する偏見をここらでイッチョ、払拭したいわけ。

      ガチでマジよ!!

      いい加減、みんな目を覚ましてちょうだい!って感じよ。

      じゅあ、行くわよ〜。

      まず、ナルシストのルーツとなっているギリシャ神話からみていくわよ。


      「モテモテの美少年ナルシスに恋をした妖精エコーは、

      まったく相手にされないことがショックで

      身体が消えていき、声だけになってしまう。

      これに憤慨した仲間の妖精たちは、復讐の女神に、

      ナルシスが自分以外を愛せないようにしてください、と願った。

      ある日、ナルシスは泉の水面に映った自分の姿に恋してしまう。

      それを自分とは気づかないまま、ますます思いは募り、

      抱きしめてキスしようとするが、水面に手を伸ばせば姿は歪んでしまう。

      恋焦がれるナルシスは、その愛する人に触れることも許されず、

      ただ見つめることしかできないまま

      とうとう力尽き、黄色い水仙の花になってしまった。」


      と、まあ、大体こんな感じの話なんだけど、

      メモル、あなたこれを読んで、どう思った?(・∀・)』




      う〜ん、なんかね、この話に限らず、

      西洋の神話モノって、読んでてすんごくモヤモヤしてくるんだよね〜。

      神話だけに、「神」が主役の話だから、

      やけに最後清らかにまとめようとするんだけど、

      こじ付けっていうかさ、もう無理矢理感がハンパないだよね。

      だってこの話だって、女神だの妖精だのが出てくるから惑わされるけど、

      普通の人間社会の出来事に置き換えてみたらさ・・・

      これって、思いっきり「昼メロ」じゃん(笑)

      ドロドロもいいとこだよね〜。


      復讐の女神が登場しちゃうし!

      神話はさ、”神々の実話”と思わず、”ただの物語(フィクション)”、

      普通の人間の話、これは小説とかドラマって思って読んだほうがいいよね。


      そう思って読むとさ、

      ああ、はいはい、ありがちありがち〜ってなるし、

      そこに深い意味なんて見出そうとも思わないでしょ?

      登場する神一人一人にフォーカスして、真理を追求していくと、

      そこに私たちのルーツであったり、深い意味を見出すことは可能だけど、

      ストーリーに関しては・・・深く意味づけする必要ないかな〜って。

      ”神々の実話”と思うから、

      心理学的とか、教訓的な意味を求めようとしちゃうわけで。


      私は、神話ってその時代の単なる”娯楽”だと思うんだ。

      平安時代の源氏物語と同じでさ。

      だから、この手の話は当時の女性たちも食いついたと思うよ〜!

      神話は、爆発的ヒットしたんじゃないかな〜?

      なんせ神たちがドロドロ役なんだから。( ̄▽ ̄)





      『あら!なかなか面白い解釈ね〜。

      まあ、そういうスタンスなら問題ないわね。

      メモルもさっき言ったけど、

      神話だからといって、ストーリーから心理学的とか、

      教訓的な意味を求めようとしないほうがいいわ。


      「神」が関係していると、

      「これは何か深い意味が込められているのかもしれない!」


      って思いがちだけど、深い意味はないの。

      意味はないけど・・・「意図」はあるかもしれないわよ。

      ってことで、神話は、

      メロドラマ小説だと思って、さら〜っと読むのが一番ね♪(・∀・)』





      そうだね〜。

      でも、思ったんだけど、この話に出てくるエコーも

      仲間の妖精たちも、外側に意識が向き過ぎてるよね。

      だからこそドロドロの波乱万丈なメロドラマの展開になって

      物語としては面白いんだろうけど。

      ナルシスはエコーに全然ときめかなかったから

      相手にしなかったわけで、自分の正直な気持ちに従っただけだよね。

      それを、妖精さんたら、

      勝手にショック受けて、勝手に逆上して呪いかけて。

      ナルシスなんも悪くないのにね〜(笑)

      受け入れられてないのは、妖精さんたちのほうでしょって。

      ただ、真理として観るとさ、


      ナルシス惜しいな〜って感じ。

      「その恋をした相手が”自分自身”だと気づいていない」ってとこが!

      もし、ナルシスが、

      「オレがもっとも愛しているのは自分自身だ!」

      って気づいたら、この後、


      ものすごくミラクルな展開になったんじゃないかな〜。( ̄▽ ̄)





      『あら、さすが!

      鋭いわね〜。

      物語から真理との相違点を見出すなんて、やるわね〜!

      じゃあ、ナルシストに関しては、長〜くなるから、

      この続きはまた次回ね♪(・∀・)』






      つづく・・・

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      posted by: メモル | 神との談話2014 | 12:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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