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    2014年の創造:その77
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      『ところでね、

      前々回、ナルシストという言葉のルーツになっている

      ギリシャ神話をちょっとクローズアップしたわけだけど・・・

      メモルは神話は「神の話」として深く受け取らず、

      ”人間社会でよくあるドラマ”として読んだ方がいいんじゃないかって

      そう言ってたわよね?(・∀・)』





      うん。だってさー、

      有名な神話のほとんどが、嫉妬だったり、憎悪だったり、

      ドッロドロの話ばっかりでしょ?

      浮気や不倫は当たり前、支配したり、陥れたり、

      罪だ罰だと騒ぎ立てて、自分と対立する者とか、

      自分たちにとって都合の悪い者は、容赦なく無き者にするし、

      ちょっとしたことで、神同士でもすぐ殺し合いに発展するし、

      「これって本当に”神”なの??」

      って頭に「?」が山ほど出ちゃうような、

      ある意味、ぶっ飛んだ話ばっかなんだもん(笑)

      でも、”人間の歴史”をみていくと、事実と相違ないでしょ?

      過去には散々こういうことやってきて、

      いまだにやってる人たちもいるでしょ?

      だから、”神々の実話”というより、

      ”人間社会でよくあるドラマ”かなって。

      なんせ、登場する神々は、

      私たちが「心」にイメージする”慈愛に満ちた神”とは正反対な神ばっかり!

      ナルシスの話もそうだよね。

      妖精は嫉妬や憎悪に満ちてたし、復讐の女神なんてのも出てきたし。

      で、ただ正直に自分の本音に従って、交際を”お断り”しただけの何の罪もない

      少年のナルシスはその「神とは思えない神」によって、

      呪いをかけられたんだよ!

      あり得なくない??

      これが本当に神??

      どう考えても信じられないでしょ?

      つーか、信じろってほうが無理でしょ(笑)

      だって、本当の神だったら、

      「自分を愛することは真の喜びなんだよ。そして、

      自分を愛することは万物を愛するってことなんだよ。」って

      って”教える(気づかせる)”はずだもん。

      「自分しか愛せなくなる呪い」なんて発想、ぶっ飛びすぎ(笑)

      しかもナルシスに、恋した相手が自分自身だって気づかせないようにもしてる。

      めちゃくちゃ巧妙だよね。


      ある意味、神がかってるよ(笑)

      その発想が、あまりにもネガティブに偏り過ぎてて、

      ここまで極めてると逆にスゴイっていうか、

      おもしろ〜って笑えてくるよ。( ̄ ̄)




      『そうなの。

      そこなのよ。

      本質と繋がっていると、

      つまり、しっかりとグラウンディング出来ていると、

      自分(の目的)ではないものに、「気づく」わよね。

      そして次々と「疑問」が湧き出てくる。

      そもそも、あなたたちは、

      「神 = 慈愛に満ちた精神」

      というイメージを強く持っているわ。

      ・・・それは、なぜかしら?

      ところが、神話に出てくる神々は、なにやら様子がおかしい・・・。

      ・・・自分の中の何が引っかかるのかしら?

      それに、本質は、

      「愛(すべてを受け入れている)」や

      「至福(常に満たされている)」

      といった”ニュートラルな意識”なはずなのに、

      その”本質の一部であるはずの私たち”は、

      どうして「違う」んだろう?

      一部であるなら、同じであっていいはずなのに・・・。

      なのに、常にネガティブとポジティブに揺れ動いて、

      いつまでも思考や感情に振り回されたままで、

      ”本来の状態”である意識を維持できないんだろう?

      ってね。(・∀・)』





      確かに・・・。

      それは、「人間らしさ」とも捉えることは出来るけど・・・

      あれ?そもそも人間らしさって何だ?

      神話が人間ドラマだとしても、人間の歴史ってなんでそんなにドロドロしてんだ?

      っていうか、なんでドロドロの部分しかクローズアップされてないんだ??

      まあ、一つの側面というか、表現方法であるけど・・・。

      それはそれとして。

      にしても、世界を見渡すと、私がみているビジョンである、

      ”光の世界”とはかけ離れすぎている部分もまだまだある・・・。

      光に近い世界は存在してるし増えているけど、まだ少ない・・・。

      もしかして、

      ”真逆の性質”がクローズアップされてばかりだから、

      人間ってそういうものだ、って思い込んてしまっているだけなんじゃないの?

      この神々に見習おう!みたいな?

      すごーく昔から、無意識的に、

      「神話の神々のやり方 = ”正しい”生き方のお手本」

      になっちゃってるんじゃないの〜??

      だから、そういう世界が創造されちゃうんじゃないの〜?( ̄ ̄)





      『そうそう、そうやって今までの常識に疑問を投げかけていくのは

      さらなる「気づき」に繋がるし、常に「目覚めた意識」でいられるわ。

      しっかりとグラウンディングが出来ていると、

      何かをきっかけに様々な疑問が湧き上がってくるはずよ。

      その時、決して流さないこと。

      疑問に向き合うことは、「自分と向き合うこと」だからよ。

      きちんと向き合うことで、さらなる進化に繋がるわ。


      ここで!

      アタシから大きなブレイクスルーを起こすための

      スーパークエスチョンを提案するわ♪

      まず、こう考えてみて欲しいの。

      「神話は実話(実際に起こったこと、記録)である」と。

      そう捉えたあと、こう自分に投げかけるの。

      「じゃあ、神話に登場する神は、一体何者なのか?

      本当に”私たちが思っているような神”なのか?」

      ってね?

      うふふ。

      そうしたら、どんなシンクロニシティが起こるかしらね〜♪

      その”答え”は、シンクロニシティ(現象、出来事)を通して、

      「直感」が教えてくれるわ。

      楽しみね〜。(・∀・)』






      つづく・・・

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      posted by: メモル | 神との談話2014 | 14:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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