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メモル( ̄▽ ̄)マインド:その3
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    『星の王子さま』 という物語に出会った。

    正確にいうと、初めて出会ったのはもっと前で、

    「一度読んでみたいな」と思いつつも、手にすることなく通り過ぎた。

    そして、”その時”が訪れた。

    昨日の夜中と今日の朝、無我夢中で読み終えた。

    大量の涙が幾度となく溢れ出し、

    その度に心のガラクタがきれいに取り除かれていった。



    そして、「星」という神の待つ故郷への帰り方を思い出した。



    この束の間の夢である幻想宇宙で、「神(愛)」にめぐり会い、

    その愛の象徴に「なつく(絆をつくる)」ことで、

    心の中に故郷へのルートがよみがえり、その道を歩むことでたどり着けるのだ。

    「愛を思い出すこと」「愛として生きること」が、

    故郷への地図を手にすることなのだ。

    星に帰るためには、この束の間の夢の世界を歩んでいかなければならない。

    この夢の中で、「愛(スピリット)」として、

    愛の光を体現し、愛のメッセージそのものとして歩んでいかなければならない。

    そうじゃないと、地図の見方がわからなくなり、

    迷子になってしまうからだ。



    この世界にいるほとんどの人たちは、みな、迷子になっている。

    故郷への帰り方を忘れてしまっている。

    大人になるにつれ、自分が「愛(スピリット)」であることを忘れ、

    思い出せないまま、肉体(偽りの自分)としての死を迎え、

    そうしてもまだ、故郷へは帰ることが出来ない”現実”を突きつけられ、

    またこの世界に戻ってくる。

    この星にかけられた魔術によって、故郷への道を思い出せず、

    たどり着けず、何度も何度もトライしに来る。

    みな、帰りたくても帰れず、さみしくて、悲しくて泣いている。

    「なんで、家出なんかしたんだろう・・・」

    と激しく後悔し、そんな自分をいつも責め続けている。

    そして、暗闇に自分を葬り、光を遮り、帰り道を余計にわからなくしている。



    子どもの時は、帰り方をまだ覚えていた。

    だから、無邪気にいつも笑っていられた。

    余裕だった。

    でも・・・

    大人になるにつれ、帰り方を忘れていき、

    このままじゃいけないとわかっていながらも流され、

    だんだん笑顔が消えていった。

    どうでもいい作り笑いだけが”一人前”になっていった。



    そうこうしているうちに、帰り方がまったくわからなくなり、

    どうしようもなくなって、

    「この世界にいるしかない・・・」

    とあきらめてしまった。

    魂の炎が遠のき、身体は肉体としての死を迎え、

    心(自我)はバラバラのまま、

    この宇宙の片隅にある”迷子センター”で保護され、

    また一から故郷への帰り方をレクチャーしてもらい、

    「今度こそ!」

    と意気込んでこの星へやってくる。

    苦悶でしかない産道を必死で通り抜け、無事に到着し、

    「今度は完璧だ!」

    と最初は余裕綽々でいても、また大人になるにつれ、忘れてしまうのだ。



    それでも心のどこかで、

    「これは夢だけど、この夢を辿っていくしか星に帰る方法はない!」

    ということを覚えていて、誰もがどうにかして思い出そうと日々葛藤している。

    あきらめず、心の奥底にガラクタの下敷きになったままの故郷への地図を

    探し出したものだけが、故郷の星へ帰ることが出来る。

    その地図は、似たようなものはあっても、

    まったく同じものは一枚たりとも存在しない。

    一人一人に神が与えてくれた美しい青い光を放つ地図。

    その地図をしっかりとみつめ、照らし合わせ、

    一歩一歩前進し、この世界に留めようとする悪夢(誘惑)を振り払いながら、

    心のガイド(魂)が導く、天界の星へのルートを辿っていくのだ。

    ただ、ひたすら、「愛」だけをみつめて・・・。



    「愛」から眼をそらしてはいけない。

    眼は肉眼の「目」ではなく、心の「眼」だ。

    なぜなら、「大切なものは目には見えない」からだ。

    心の眼を真っ直ぐ故郷に向けたまま歩き続けなくてはならない。

    「この世界は夢だ。自分は夢をみているだけだ。」

    と言いきかせながら、

    また迷子になって、夢の中でさらなる眠りに落ちてしまわないよう、

    立ち止まることなく、ただ、ひたすら、一歩一歩踏みしめていくのだ。

    ゆっくりでもいい、速足でもいい、途中で転んだって構わない。

    各々のペースで着実に一歩一歩、

    また、一歩一歩、前進していくのだ。



    故郷への道を歩み出した、勇敢な者たちに神が用意してくれた道がある。

    まるで天国のような輝かしい風景を味わいながら歩んでいくことが出来る道だ。

    まるで天国かのような美しい風景の中を旅し、

    旅の終わりに差し掛かった時、

    平和で、安らかなまま、神のふところで静かに目覚めるのだ。

    何億年もの旅を終え、故郷の星にたどり着くのだ。



    その光景は、この夢の世界の迷子たちには、

    「消えるように死んでしまった」と映るのかもしれない。

    実際、もしかしたら、身体も忽然と消えてしまうのかもしれない。

    すべてが、”まぼろし”だったかのように・・・



    ただ、「愛」だけを残して。








    Special Thanks
    『Le Petit Prince』 Antoine de Saint-Exupery



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    posted by: メモル | 神との談話2015 | 16:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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      posted by: スポンサードリンク | - | 16:09 | - | - | - | - |









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